子どもに10年後、どんな力をつけてもらいたいですか?

こんにちは
日本アート教育振興会の河野です。

いきなりですが
中一の長男、初めての中間テストで
英語は学年最下位という成績を持って帰ってきました(笑)

この子はどういう反応をするんだろう。
と見ていたら

にっこりと笑って
「伸びしろしかない!!!」
と言ってきました。

親としてはずっこけつつも
たくましい気持ちを持っているなとも感じました。

そして翌日から毎日英語の勉強を30分ずつ始めました。

来週から期末テストです。
期末では英語の順位を50位上げる!と目標を掲げています。

どうなることか。。。
横目で見守っています。

様々なことが起こる人生で、
あなたは親として
教育者として
子どもに10年後、
どのような力をつけていて欲しいと考えていますか?

いまAIが急速に発達していく中、
知識というのは必要ではなくなってきました。

では何が人間に求められるのか
それは

「人を大切にする力」
「自分の考えを持つ力」
「自分を表現する力」
「チャレンジする力」

こういった非認知能力が必要だと言われています。

学校も知識を詰め込んでいく教育から
だんだんと非認知能力が求められる
キーワードを元に授業を行う学校も増えてきました。

ではどうしたら子供たちに
非認知能力をつけることが出来るのでしょうか。

子どもたちは10年後、
社会で一人で生きていくわけではありません。

自分の意思を持ち、
自分らしく、
楽しそうに仲間と笑っている。

そんな姿を見たくないですか?

そのためにはまず
大人であるあなたが非認知能力を身につけ、
子供との会話、関係性をかえることが必要
です。

最初に私も「横目で見守っている」といいましたが、
じつはこれも大事なポイントなんです。

親の方が必死になって
子どもにあれやりなよ、これやりなよ
というのは逆効果なのです。

視界には入っているけれど、
主導権は親は握らない。

子どもと大人は対等です。
子どもは経験や知識が少ないだけで
考える力をたくさん持っています。

だからこそ大人である私たちが
子どもにかける言葉を変えると
子どもたちはちゃーんと自分で考えて行動が出来ます

でも
どうやって声をかけたらいいのか迷う方、
自分の非認知能力の伸ばし方が分からない方

そんなあなたに是非読んでもらいたいものがあります。

子どもと一緒に非認知能力を鍛えることが出来て
子どもに寄り添う声掛けを学べます。

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