こんにちは。
一社)日本アート教育振興会の塚越です。

私、実は以前、住宅関係の営業マンをやっていました。
そこで、お客様のぼんやりとした要望を言語化することがとても上手な上司がいたんですね。
毎回、お客様は魔法にかかったかのように「自分の希望が叶いそう!」と楽しそうに商談をされて、実際に完成した時の笑顔も印象的でした。
あなたはこんな経験ありませんか?
・美容院でこんな風にしたい!と伝えたのに、なんだか少し違う気がする
・お花屋さんでこんなイメージの花束にしたい!と伝えたのに、完成したらイメージと若干ずれている
・会社の部下に資料作成を依頼したのに、思っていたのと違うものが出来上がった
これらの共通点は、いったい何でしょうか?
それは、現物がないものを、言葉で伝えて依頼している(その結果、イメージと違うものが出来上がった)ということです。
冒頭にご紹介した上司の例も、住まいは現物が無いものを言葉にして伝え合い、作り上げていく、という意味では工程が同じですよね。
では、思っていたのと違う、、、となってしまう場合と、想像以上に良い!!となる場合は、何が違うのでしょうか?
それは、言語化することができるかどうか。
私はこれにかかっていると思います。
ぼんやりとしたイメージや雰囲気を言語化することはもちろん、
例えば”リラックス”という一見具体的に聞こえる言葉であっても、より的確な言葉に落とし込む事が重要です。
リラックスするために、ハーブティーを入れるのか?
ひとりになれる場所を確保するのか?
好きな音楽を聞くのか?
という手段だけでなく、
森林の中を散歩するようなリラックスなのか
海で夕日を眺めるようなリラックスなのか
家族団らんのリラックスなのか
リラックスと同じ言葉でも
イメージするものは人それぞれであり、
その時々によっても移り変わるものですよね。
・美容院で何か違和感
・出来上がったブーケがイメージと違う
・部下が作った資料が頼んだものとずれている
こんな時、言語化しなくても画像を見せれば解決するのでは?
と思った方もいるかもしれません。
全く同じものを作るなら、画像で100%伝わります。
ですが、その画像を検索するために、言語化したり、見せた画像のどこがイメージと近いのか、言語化したり、
<言語化する>ということは避けて通れないように思います。
こんな風に的確な言葉で、意思疎通することが出来れば、あなたの周囲の大切な人との関係にも、より深い繋がりが出来てくるのではないかと思います。
さて、
言語化がうまい人になりたい、、、!!
そう思いましたか?
私達JEARAには、アートを見ながら対話をすることで、言語化がうまい人に近づける!!
そんなプログラムがあります。
本を読んでインプットすることよりも、自分で口に出すアウトプットを増やすことで、言語化力はどんどん上がっていきます。
まずはアウトプットの機会を一緒に楽しみましょう♪
ぜひ一度、体験してみてください。
お会いできるのを楽しみにしています。