意欲と主体性でグローバル社会を生き抜く!

こんにちは
日本アート教育振興会の河野です。

あなたはグローバル社会で生き抜くために必要な力は何だとおもいますか?

そうですね。
まずは英語力です。

そして同じくらい必要な力があります。
何でしょう?

それは
答えのない問題に〈意欲的〉に取り組む力

です。

ここでポイントなのは
意欲的に
ということです。

今までの日本の教育で多かったのは知識をつける教育でした。
しかし、今は知識をつけるだけでない

アクティブラーニングが必要だよ、
思考力が大切だよ、

と言われていますよね。

つまり、学んだ内容より
自分は何をどのように考えたか、理解したか
そこが大切とされています。

なぜ、このようなアクティブラーニングが必要なのでしょう。
もちろん、思考力を育てることができる。

というのが大きくあります。
しかしそれ以上にアクティブラーニングには、
アクティブラーニングをするために必要でかつ、
もっと大きく育ててくれるものがある
のです。

それは意欲的に取り組むマインド〈心〉です。

何かに取り組む際に
外的モチベーション
内的モチベーション
があります。

外的モチベーションは
物でつったり、褒めたりして、やる気を自分の外から与えられること。

内的モチベーションは
楽しい、好きといった自分の中から湧き上がる気持ちです。

様々な実験からも分かっていますが
どうしても他人からやらされている、コントロールされている外的モチベーションは継続せず一時のものとなってしまいます。

一方で内的モチベーションは、
興味、関心、欲求から生まれるため
モチベーションが高まり継続もしやすいのです。

楽しいこと、夢中になれることは
自発的にどんどん進めることができます。

自発的に夢中になって進める。
というのは主体的、能動的学び、
つまりアクティブラーニングに直結するんですね。

なのでアクティブラーニングで思考力を育てるためには
内的モチベーションを高めるられるマインドを育てることが必要です。

そのためには、
自分は失敗しても大丈夫。
自分は成長していける。
自分は何かしらの答えに辿り着ける。

そんなマインドが必要です。

このマインドを育てると内的モチベーションが高まり、
答えのない問題に対しても
〈意欲的〉に取り組むことができるようになるん
ですね。

ではこの内的モチベーションを高めるマインド、
どのように育てるのでしょう?

内的モチベーションを高められるマインドは
周りの大人の声かけによって育ちます。

先程も褒めることは外的モチベーションとお伝えしました。

褒めないで、どのような声をかけたらいいのか。

迷いますよね。
それを知ることができる講座があります。

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どんな効果があるのか
どんな声掛けをすればいいのか
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