固定化したイメージから自由になる

みなさん、こんにちは!
一社)日本アート教育振興会の松原です。

先日、娘のキッズケータイを買いました。
キッズケータイなるもの、初めて手にしましたが、
コロンとしていて、かわいいです。

キッズケータイを色々設定しながら、
昔使っていた、PHS、携帯電話を思い出しました。
当時は文明の最先端を使いこなしている感覚でしたが、
今は懐かしさや哀愁さえ感じます。

今は当たり前のようにスマホを使う日々。
当時、こんなものを使うようになるなんて
予想すらしませんでした。

テクノロジーの変化のスピードは、
すさまじいものがあります。

しかし、ふと横を見てみますと、
タブレットを手にしてまだ3年で、
画面をスムーズにタッチしながら、
ウキウキ、スイスイ操作していく娘がいます。

キッズケータイの設定も、
娘のヘルプを得ながらやった次第です。

私の場合はどうかと言うと、
機械に対してかなりの苦手意識があります。

この固定化された自分に対するイメージがあると、
新しい便利そうなガジェットがあっても、

などと思ってしまって、新しいチャレンジを邪魔します。

この固定化した苦手意識
私の場合は、機械系のことに対して顕著ですが、
みなさんはどんなことに対してありますか?

自分に対する、固定化したイメージというものは、
自分の成長の邪魔をします。

そして、子供に対してもそうです。
この子は、こういう子!といった固定化された見方を持っていると、
その子の成長をサポートすることはできません。

JEARAでは、
固定してしまった発想やイメージから、
みなさんの人生を解放し、
能力を開花するためのプログラムを
色々と用意しております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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