こんにちは。
一社)日本アート教育振興会の髙橋です。
今日は、
「未完成でも出す勇気」
についてのお話です!
先日、
こんな言葉をもらいました。
「未完成だから」と出さずにいるのは、
すごくもったいないよ。
未完成を出すからこそ、
成長の過程が見えるからこそ、
人は応援したくなるんだよ。
その言葉を聞いたとき、
確かにそうだなぁと思ったんです。
私自身、アクセサリーも、アートも、
綴った文章も、
「もっと綺麗にできたら出そう」
「この程度では、まだ出せない」
「こんなこと言っても、意味ないかも」
そんなふうに思って、
自分の中で止めていたものが
たくさんありました。
でもその言葉をきっかけに、
少しずつですが、
“未完成でも出してみる”
ということを意識してみるようになったんです。
◆ 勇気を出して、出してみたら…
すると、
自分では「まだまだ」だと思っていたものでも、
「すごく素敵だね」
「まりなちゃんの言葉好き」
「もっと見たいから沢山出して!」
そんなふうに言ってもらえることがありました。
自分の中では未完成だったものが、
誰かにとっては嬉しいものだったり、
心に残るものだったりする。
そのことに気づいたとき、
「完璧になってから出そう」
と思いすぎるのは、
本当にもったいないのかもしれないなと思いました。
◆ 感性は、出すことで育っていく
アートを見るときも、
少し似ているなと思います。
一枚の絵を見たとき、
「この色が好き」
「なんだか目が離せない」
「少し寂しい感じがする」
そんなふうに、
最初に出てくる感覚は、
とても曖昧で未完成です。
でも、アートマインドコーチングでは、
その感覚を大切にしながら、
「私はこう感じた」
「どこからそう感じたんだろう?」
「あなたはそう感じたんだね」
と、対話を重ねていきます。
そこにあるのは、
上手い・下手や、
正しい・間違っているではありません。
自分の中に生まれた感覚を受け取り、
言葉にしてみること。
その経験が、
自分の感性を信じる力 や、
自分らしく表現する力 につながっていくのだと思います。
もし今、
「まだ未完成だから」と思って
出さずにいるものがあるなら、
ぜひ少しだけ勇気を出して、
外に出してみてくださいね。
あなたが「まだまだ」と思っているものを、
待っている人がいるかもしれません。
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◆ 最後に
みなさんには最近、
「未完成でも出してみたいもの」はありますか?
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!