このままでは、
・自分の興味が何かも分からないまま社会に出てしまう
・AIの「答え」に依存し、自分の判断ができなくなる
・他者に決められた人生を、ただなぞるように生きる
そんな未来が待っているかもしれません。
一方で、「問いを立てる力」を身につけた子どもは――
◆ 目の前の出来事に「なぜ?」を持ち、学びに自ら火を灯す
◆ 自分の興味から深く探究し、知識を“自分ごと”として吸収する
◆ 社会の問題に気づき、自分の言葉で世界に働きかける
どんな分野に進んでも、「考える力」「選ぶ力」「つくる力」の土台として、問いは子どもを支え続けます。
そしてその第一歩が、この子どもがみずから問いを立てる力を育てる質問力メソッド「Question Formulation Technique(QFT)」。
「Question Formulation Technique(QFT)」は、米国全州、カナダ、英語圏の何千もの教育機関で導入され注目されている教育手法です。
その効果は、ハーバード大学教育大学院との共同研究によりその有効性が裏付けられています。
世界ではこれだけ実証されているメソッドですが、日本の教育界ではほとんど知られていません。
そして今回、このメソッドが日本に上陸します。
もしもあなたが、教育者として、または親として、子供の未来や教育の未来をご心配され、このままではまずい、少しでもより良い環境へと変えてあげたい、そんな熱い想いをお持ちのようでしたら、ぜひこのZOOMセミナーにご参加ください。
このセミナーでこのパワフルなメソッドを学び、普段の教育シーンで実践することによって、子どもたちの目が輝き、学びが“自走”し始める瞬間をご体感されることでしょう。