JEARA  Presents

アメリカの教授が登壇!

認知科学

脳科学

で解き明かす

不可欠

学び

好奇心

には

な理由

(金)

ソノマ州立大学 教授

ウェンディ・L・オストロフ博士

10:00〜11:30

ZOOMセミナー

満席

定員:40名

あなたはお子さんに対して

こんなお悩みを

抱えていませんか?

何に対しても無気力で、やる気がない。


勉強が好きでなく、いつもイヤイヤやっている。


自分ができてないことを、人のせいにすることが多い。


親や先生に対して反抗的


塾や習い事も休みたがり、親子で喧嘩になることがある

もし1つでも

当てはまるなら、

このWEBセミナーは

あなたのためのものです。

IMPORTANCE OF CURIOSITY

科学的に実証済み!

好奇心の重要性

好奇心旺盛な子どもほど、より多くを学び、

より上手に学ぶことを知っていますか?

好奇心旺盛な子どもほど、より多くを学び、より上手に学びます。


最近の研究によれば、新しい情報や経験を求める人は、脳への影響が持続的に促されることがわかっています。


このWebセミナーは、人間が持つ好奇心にフォーカスし、子どもが、勉強や習い事などあらゆるシーンで、成長のために欠かせない学びを「主体的」かつ「意欲的」に、そしてなにより「楽しめる」ように、認知科学、脳科学の実証データの裏付けとともにお伝えします。


登壇するのはアメリカ ソノマ州立大学教授のウェンディ博士です。

ウェンディ博士は、好奇心を研究する第一人者であり、発達心理学と認知心理学の専門家です。


今回、アメリカからZOOMでの登壇となります。


日本語の情報量というのは、英語の情報量のたった30分の1しかないのだそうです。

逆に言えば、英語圏の人たちは我々日本人の30倍のいろんな情報を得ているということ。


たとえば、インターネットでの検索を考えるとわかりやすいかもしれません。

日本語で検索したときにでてくる情報量に対して、英語で検索したときは30倍の情報量が出てくる可能性があるということなんですね。


もちろん教育についても、英語圏の人たちは圧倒的な情報量、事例数、色んなノウハウを得て、知識をアップデートしていっているということであり、逆に日本の教育は日本だけの限られた情報でアップデートされないまま停滞していると言えるでしょう。


ウェンディ博士は、アメリカの大規模な教育系カンファレンスではたくさん登壇されていますが、日本では今回このJEARAでのセミナーが初めてです。


ぜひ、世界の最新の情報に触れ、あなたの教育法や知識を最新のものへとアップデートし、子どもたちにより良い学びの環境を作ってあげてください。

SCIENTIFICALLY PROVEN

好奇心の強い子は、

高い成績になりやすい

ある研究において、研究者が非常に好奇心の強い3歳児のグループをまず特定して、彼らの幼年期や学校での経験も踏まえてその発達を追跡しました。


すると、11歳のとき、これらの好奇心の強い子どもたちは同年代の子どもよりも有意に高い成績を得ていたのです。


例えば、彼らは読解力に優れていたり、IQスコアの平均が、好奇心の強くない子供たちと比べたところ12ポイントも高かったのです。


これに関連した研究としては、遺伝的アルツハイマーを発症しやすいとされる特徴を持っている高齢者が日常的に好奇心を持っている場合、10年以上にわたって発症を防いでいたという事実を科学者たちが発見したというものもあります。


(おさるのジョージを教室で実現 - 好奇心を呼び起こせ! ウェンディ・L・オストロフ 著 より抜粋)



この研究結果からも好奇心の重要性はお分かりいただけるのではないでしょうか。



それだけでなく、


これからAIがますます進化し、AIが分析、論理、数字、パターン認識、翻訳など一瞬でやってしまう時代には、「好奇心」はむしろ未来において、人間に残された数少ない能力の一つであり、人間が幸せに生きていく上で、また仕事をしていく上でも、一番大切なものと言っても過言ではないでしょう。


であれば、好奇心の権威から科学的実証データとともに、好奇心について、また好奇心と学習の関係について、しっかりと学ぶことは、あなたとお子さんをより良い人生へと導くために何より大切なことなのではないでしょうか。

WHAT YOU WILL LEARN

このセミナーで

あなたが得られるもの

ベストな学び方

やってはいけない教育法

子どもたちがどのように学ぶことがベストなのかがわかります。

やった方がいい教育法、やってはいけない教育法がわかります。

好奇心の脳への影響

好奇心が脳にどのような影響を与えるのかがわかります。

科学的な好奇心の高め方

認知科学、脳科学などの科学的な実証データも踏まえて、好奇心を高める方法がわかります。

ソノマ州立大学 教授

ウェンディ・L・オストロフ博士

HOST

このセミナーの講師は?

ソノマ州立大学 教授

発達心理学・認知心理学 博士

ウェンディ・L・オストロフ

WENDY・L・OSTROFF

ウェンディ・L・オストロフ博士は、発達心理学と認知心理学の専門家です。


サンフランシスコの北部にあるソノマ州立大学のハッチンズ一般教養科目過程の教授で、教員養成に携わる教師教育者として、クリティカルな読み・書き・思考を重視した講義を展開しています。


オストロフ博士は15年間にわたって、子どもの発達、学習、教育に関する学際的な講義を構想し、実践してきました。


彼女はイノベーティブで創発的な教育学と最先端の教師教育に情熱を注いでいます。

ー 主な著書 ー

ナビゲーター

一般社団法人 日本アート教育振興会

代表理事

三尾洋介

YOSUKE MIO

大学卒業後、視野を広げるためオーストラリアへ。 そこで会った自由な人たちに影響され、子供の時から憧れていた芸人の道へ進む。が、プロの世界の猛者の方々の桁違いな創造力と行動力の凄まじさを体感し芸人の道を諦める。その後、日本中を行商としてあるく。若さとノリで売っていたためそれでは長くは続かないことを感じ2年ほどで辞める。

その後アート関連事業をはじめると多くの画家や音楽家、写真家、教育者、事業家の方々とのご縁もいただき、一般社団法人 日本彫紙アート協会、一般社団法人 日本アート教育振興会を設立。

日本彫紙アート協会時代には彫紙アートのムック本をチームで出版。フランスの出版社からもオファーをいただきフランスでも出版した経験を持つ。

現在は、日本彫紙アート協会を譲渡し日本アート教育振興会の代表理事を務める。

協会アワード2013ではチームとしての教材開発力が認められ、教材開発部門賞を受賞している。趣味は、息子とサッカー、テニスをすること。

APPLICATION FORM

セミナーお申込み

満席

定員:40名

参加費

3600円(税込 3960円)

OverSeas

セミナー

日程:2月28日(金)

時間:10:00〜11:30

場所:ZOOMオンライン


同時通訳での開催となります。

※本webサイトにおける効果の記載及び体験談については、あくまで個別的なものであり、受講された全ての方に効果や成果を保証するものではありません。

※セミナーは録画され後日動画が有料無料の形で販売される可能性があります。多少顔が映り込む可能性がありますがご了承ください。

※お申込み後のキャンセル・返金は承っておりませんのでご了承の上お申込みください。

※お申込みの際は、下記のプライバシーポリシーをご一読の上お申込みください。

運営法人

法人名:一般社団法人 日本アート教育振興会(JEARA)


住所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2−5 横濱ゲートタワー 3F

tel:050-5482-3176(10:00~17:00/土日祝日を除く)

私たちの教育プログラム

私たちの教育プログラム・講座は

アートの力を活かした「非認知能力を育てる」教育プログラムです。

アーティストになるのためのものではございません。

「世の中の全ての方の能力開発」にお役立ていただくためのプログラムです。

こちらのwebサイトは、一般社団法人日本アート教育振興会が運営を行っております。

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webサイト上に記載の人名は全て敬称略で表記しています。

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