考える力を伸ばす!アート作品を使った対話型鑑賞法

考える力を伸ばす!子供、親子、会社スタッフの能力UPプログラム「アート作品を使ったJEARA対話型鑑賞法」

アートの力で、「思考力」「観察力」「言語力」が活性化される、 言葉と文化に深く触れるプログラム。

本プログラムは、ニューヨークの現代美術館『MOMA』が生み出した『VTS(visual thinking strategy)』の知見をベースとして、日本独自の文化的背景を活かし開発されています。

アート作品という抽象的な媒体を言語化する事、また、自分の思いや考えを表現し、対話する事で、自分で考える力、言葉にする力を伸ばします。

他の参加者の意見に耳を傾け、自分とは異なった意見、感想、価値観、文化を肯定感を持って共有する事で、観察力、思考力、コミュニケーション力、言語力を同時に向上させます。

『VTS(visual thinking strategy)』の、観察力、思考力、言語能力、コミュニケーション力を伸ばす効果については、アメリカの教育現場の数々の実証実験により証明されており、ハーバード大学との共同研究では医学生を対象に研究がおこなわれるなど、幅広い分野で注目されています。

また、多数の学校や美術館に導入されているのみならず、人生全般において役立つ能力として、世界各国の教育現場やグローバル企業の研修にも採用されています。

本プログラムは、VTSの手法や知見をベースとしていますが、日本の文化的背景を考慮し開発されたオリジナルプログラムとなります。
媒体として使用されるのは、日本の作品のみではありませんが、日本文化のエッセンスが凝縮されたアート作品を媒体として選定した専門プログラムもあります。

参加者の好奇心を刺激し、関心と理解を深める事で、より高い学習効果を狙います。

日本作品を中心とした専門プログラムの中では、自然な形で日本語独特の表現や語彙なども導入されていきます。

VTSの実証実験では、継続受講後に、特に言語力の向上において大きな効果が認めらている事から、本プログラムは全7回の継続プログラムとして作られています。

プログラム内容(順不同)
第1回:日本絵画(日本と諸外国との歴史的つながりを背景に)
第2回:日本絵画
第3回:海外から見た日本(ヨーロッパのジャポニズム注目)
第4回:工芸・民芸(日常の衣服や道具をグローバルな視点で対話する)
第5回:日本のカワイイ文化(鳥獣戯画から江戸後期絵画の動物作品)
第6回:日本の色(文化や浮世絵から色をたどる)
第7回:現代の日本の景色

各回にテーマが設けられており、参加者は、歴史や日常、現代の風景まで様々な側面から日本文化に親しみを持って、それを言葉にして共有する体験をします。

継続して複数回行う事で、観察力、言語による表現力の向上が期待でき、日本文化を深く観察しながら前向きな対話を重ねることで、より能動的な学びの場となります。

JEARAの対話型アート鑑賞プログラムは、様々なテーマで行われています。