講師プロフィール

プロカメラマン:出原れい

【略歴】
日本大学芸術学部写真学科卒業/プラクティカルフォト認定講座新宿校講師
写真好きの父親の影響で、小学生の頃よりフィルムカメラで撮影を始める。中学で一眼レフに触れ始め、高校時代は写真ブーム真っ只中で青春を過ごす。日本大学芸術学部写真学科に進学し、本格的に写真を学ぶ。
大学卒業後は、20代は専業主婦として二児の育児に専念。30代で写真スタジオに就職、アシスタント修行の後、カメラマンとなる。
スタジオでは人物撮影を主に撮影し、1000人以上の撮影を行う。女性や子どもの撮影を得意とする。

現在はフリーランスカメラマンとして活動中。
人物撮影、ライブ、舞台、企業HP等々。
2016年から100%パレードオフィシャルカメラマンを務める。
2018年2月に西アフリカ・ガーナで行われたパレードに同行。
2018年5月宇フォーラム美術館 写真展示

当講座の理念、学びやすさに共感し6期より新宿校講師を務める。受講生1人1人の成長を大切にし、写真添削にも力を入れている。

プロカメラマン:村上由美

【略歴】
1980年生まれ。千葉県松戸市出身。/プラクティカルフォト認定講座新宿校講師
「ブルーインパルスをもっとかっこよく撮りたい!」という思いからカメラマンを志し、本格的に写真を学ぶ。
現在は、ブルーインパルスをはじめ世界の戦闘機の撮影の他、ジャルジャル(舞台撮影・コント会議内での撮影と出演)・ミスインターナショナル(同行撮影)をはじめとする音楽、お笑いライブのバックステージ撮影、プロレスのリングサイド撮影、選手の宣材撮影など、幅広いジャンルでカメラマンとして活動中。ライブ感、臨場感が伝わる、瞬間の動きや表情をおさえた表現力の高い写真に定評がある。
カメラマンとしてより幅を広げ、指導スキルを身に付ける為、Practical photo1級・Practical photo認定講座インストラクター資格を取得し、現在は講師としても活動中。カメラマンとしての現場での経験を活かした、より実践的でわかりやすい指導で人気が高い。

プロカメラマン:高橋昌也
masaya_takahashi

1985年生まれ(愛知出身)
とある人の言葉で、レクサス整備士から一転カメラマンを目指し上京。
学校在学中から広告系カメラマンのアシスタントに付き、2年の経験を経て独立。
広告、雑誌、アーティストの他物撮り等、被写体を選ばず活動。
レタッチャーや撮影オペレーターとして、有名タレント広告や美容雑誌等の仕事を受ける他、デジタルやレタッチに関しても技術を持っている。

<過去の仕事-雑誌掲載写真->

撮影歴

◆アーティスト・著名人等
アクロスエンタテインメント8周年イベントパンフ撮り下ろし
山寺宏一
金田朋子
花江夏樹 他

アミューズ妄想図書館パルコ写真展
アミュモバ妄想図書館
桜田 通
平埜生成
戸谷公人
渡部秀 他

鈴木紗理奈
ももいろクローバーZ
Brand New Vibe
ぱんち☆ゆたか 他
(敬称略)

◆雑誌
枻出版社 ディスカバー・ジャパン
日之出出版 SEDA
宝島社 roan mook
SSB eyescreem
株式会社ヒューマンリソシア スタイルマガジン 他

◆ファッションブランド
hure , maison de reefur , zizino japan , smirnasli
CIROI , SINGBOI , UBIQ , atoms ,Chapter world , kinetics
maison noire et blanche 他

◆広告
COCOHONEY , rawbe 化粧品 , zizino japan
美的ヌーボ , エテルナ高崎 シェタカ高崎
石田香粧株式会社 他

イベント撮影・取材同行撮影・インタビュー撮影
ポートレート撮影他 多数経験

編集・記者:浅井貴仁

編集プロダクション・ヱディットリアル舎代表。
書籍・雑誌・Web等の編集者・ライターとしてアート・デザイン・心理学・仏教・スポーツ・健康など幅広いジャンルにわたり、企画・編集、執筆など編集制作業務を行っている。
一般社団法人 日本アート教育振興会が運営する「アート情報サイト【Art Life Press】」の記者でもあり、「Practical Photo認定講座」のテキスト制作にも携わっている。

多ジャンルにわたる制作実績はこちらからご確認いただけます。
出版企画・編集制作【ヱディットリアル舎】

プロカメラマン:藤田努

 地元福岡の高校を卒業後、米国シアトルへ単身留学。その後カリ フォルニア州サンノゼ大学へ編入し、報道写真を専攻する。2003 年に卒業後、サンフランシスコ近郊の町、ナパバレーの新聞社に就職。地元のスポーツやニュース写真、移民をテーマにしたドキュメンタリー・プロジェクトを担当する。2005年10月、日本へ帰国。福岡と東京の結婚式場数カ所で契約カメラマンとして勤務したのち2006年9月、写真事務所 bozphoto & styles を始める。現在は国内外のウェディング・フォトだけにとどまらず、Bloomberg NewsやAPなど外資の通信社、雑誌等の写真撮影も手がけている

プロカメラマン:木村順子

写真家。鎌倉生まれ。
中学・高校時代を香港で送る。国際基督教大学教養学部を卒業。フリーの写真家としてラオス、ネールを取材。
2002年より2010年まで米国のゲッティイメージズの写真家として、ニュース、スポーツ、エンタテインメントを取材する。
2010 年 8 月より、ジャナ通信社に所属。
現在はフリーのカメラマンとして活躍。オバマ元大統領をはじめ、トムクルーズ、イチローなど数々の世界的な著名人も撮影。
ワシントンポスト紙、ニューズウィーク誌など数多くの媒体に写真が掲載され、ニューヨークタイムズ紙では表紙を飾った。
著書は「幸せの国ブータン 智恵と言葉」(朝日出版社)。日本写真家協会会員、日本外国特派員協会会員・日本ブータン友好協会会員。
海外での撮影経験も多いため柔軟な思考と広い視野を持ち、また現場での状況を瞬時にとらえながら撮影をするフォトジャーナリストの経験を活かし、瞬間瞬間で質の高いアドバイスを的確に行っている。その人に合った角度で分かりやすい指導 が人気を得ている。

プロカメラマン:田口陽介

1979年生まれ。埼玉県出身。日本写真芸術専門学校卒業。
スタジオマン、(株)講談社写真部でのアシスタントを経て写真家「金子親一」氏に師事、3年間の個人アシスタントを経験後2008年、フリーカメラマンとして独立。雑誌、広告、web媒体等、撮影ジャンルは多岐にわたるが、主にライティングを駆使した商品撮影を得意とする。現在では、主に男性向けモノ雑誌の撮影を行なっている(DIME,Goods Press,Get Navi,モノマガジン等)。

プロカメラマン:二見勇治

西東京市出身。東京総合写真専門学校研究科卒業。日本トップクラスの写真家講師
(土田ヒロミ、柴田敏雄、小林のりお、伊奈英次)に師事。株式会社舵社入社
社員カメラマンとして従事。雑誌・書籍・ムック・通販・料理・イベント・
小さなボートから原子力潜水艦まで数多くの艇を撮影。その後、「フレーミングフォト設立」
フリーランスで法人への写真と動画の指導、ビジュアルマーケティングを行なっている。

グラフィックデザイナー/アートディレクター:橘賢一

1982年愛媛県宇和島市生まれ。2003年にVantan Design Instituteを卒業。同年から06年4月まで株式会社HAKUHODO DESIGNで、企業ブランディング(ロゴデザイン・CI・VI)を中心に国内外の様々な企業の広告活動に携わる。その後約1年間ニューヨークに短期留学。07年6月株式会社INFASパブリケーションズに入社し、エディトリアルデザイナーを経てアートディレクターに就任。週刊紙「WWDジャパン」、「WWDビューティ」、雑誌「FASHION NEWS」などのアートディレクションを手掛ける。またファッション業界、ビューティ業界での広告やカタログ制作など幅広く活動。18年9月からフリーランスのアートディレクター、グラフィックデザイナー として活動。

プロカメラマン:アルフィー

プロカメラマンとして約30年活動。カメラマンとしても、指導者としても経験が深く、2006年から日本各地でフォトツアーやフォト散歩、ワークショップなどを開催する。2015年より、ハッセルブラッドの親善大使を務める。Mr. Children、本田健氏、キャノン、ロールスロイス、ディオール、ポルシェ、ニコンなどと仕事を共にし、彼の作品は、ファッション、車、旅行、社説、音楽に渡り、幅広い。また、2015年のケンブリッジ公訪日の際は、公式フォトグラファーを務める。1999年から頻繁に日本を訪れるようになり、2007年に日本人の妻と共にイギリスから移住し、現在は日本に拠点をおき活動中。

After visiting Japan frequently since 1999, Alfie and his Japanese wife moved to Tokyo full-time in 2007. A pro for almost 30years, he’s been teaching since 2006 and offers tours, walks and workshops throughout Japan. Made a Hasselblad Ambassador in 2015, Alfie’s work spans fashion, cars, travel, editorial, music and much more. Recent clients have included Mr. Children, Ken Honda, Canon Electronics, Rolls-Royce, ior, Porsche & Nikon. He was the official photographer for HRH The Duke of Cambridge on his visit to Japan in 2015.

現代美術作家:杉田陽平

1983年10月28日生まれ、三重県出身。
武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業(主席卒業) 美大在学中から頭角を現し数々のアワードを受賞し、一躍、時代の寵児になる。
その後も着実に実績を積み作品を精力的に発表。
風景画や人物画が多かったが近年は抽象画に戻り、アクリル絵具の皮をコラージュした平面・立体作品を制作。
アート誌「完売特集」で10年間にわたり”完売作家”として紹介され、BSフジで放送されたブレイク前夜にも出演。
アート界の革命児として、杉田陽平の新たな挑戦に世界が注目している。
【主な経歴】
1983 三重県生まれ、東京都在住
2008 武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業
【主な個展】
2005 “happy painting”トーキョーワンダーサイト本郷
2008 “杉田陽平展”新宿都庁 東京
2008 “platonic painting”ギャラリーMoMo両国 東京
2010 “emotional wild”gallery4walls 韓国ソウル
2011 “Ecce Homo”ZENFOTO gallery 六本木
2012 “めぐり逢う時間達”スプラウトキュレーションgallery 清澄白河
2013 “BLACK SWAN”MEGUMIOGITAGallery 東京
2013 “はてしない物語” 渋谷西武美術画廊 渋谷
2013 “ラビット・アイズ”MAKI FINE ARTS Gallery 東京
2014 “新作とコレクション”みんなのギャラリー 東京
2015 “印象派と具体美術が心地よい関係を保ったなら”みんなのギャラリー 東京
2016 “the intergalactic”MEGUMIOGITAGallery 東京
2017 “絵画の花びら”H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI 東京
2017 “出逢い、空間、誘惑、そして”LUCUA11007階DMOARTS(大阪)
2017 “天才の絵画は、アトランティスに夢を見る。”TAGBOAT(東京、人形町)
【主なグループ展】
2009 “ART in The AKY”天野太郎キュレーション 新丸の内ビルディング 東京
2010 “山本冬彦コレクション展”佐藤美術館 東京
2012 “アートをうちに持ち帰る、楽しくて、温かい毎日が始まる。”石鍋博子キュレーション 銀座三越8階ギャラリー 東京
2013 “KISS THE HEART♯2 三越日本橋本店 東京
2013 “CROSSOVER” AKI Gallery 台湾
2015 “中之条ビエンナーレ2015″群馬
【主な受賞】
2007 シェル美術賞2007中井康之審査員賞 昭和シェル石油株式会社買い上げ 代官山ヒルサイドフォーラム
2007 ホルペインスカラシップ2007奨学生
2007 viaart シンワアートミュージアム ポーラ美術館御子柴大三審査員賞、コレクター田中早苗審査員賞、野呂好彦審査員賞
2008 ワンダーseed2008″09 トーキョーワンダーサイト渋
2008 ARTWRDTOKYO2008 東京駅行幸地下ギャラリー
2008 シンジュクアートインフィニティー 新宿マルイシティー
2008 トーキョーワンダーウォール賞2004″2007″2008 東京都現代美術館
2009 三菱商事アートゲートプログラム09″10″11 入選
2010 第5回タグボートアワード平面作品部門特別賞
2010 未来の巨匠たち  主催:メリルリンチ日本証券株式会社
2010 kawaii賞 渋谷西武百貨店
2011 アーティクル賞 塩原将志審査員賞
2012 はるひ絵画トリエンナーレ佳作 はるひ美術館 愛知
2014 第2回損保ジャパン美術賞 FACE2014
【パブリックコレクション】
昭和シェル石油
ホルベイン工業
【その他】
2012 「L’Arc~en~Ciel 20thL’Aniversary EXHIBITION」展 アートワーク提供 横須賀美術館
2013 高島屋ARTゆかた10に参加
2013 出版【仕事や人生や未来について考えるときにアーティストが語ること】
2013 東本三郎氏による映画作品「狼の詩」に美術提供
2015 ラッパーHAIIRO DE ROSSIのBEST&MIXCDジャケットアートワーク
2016 現代アートセミナー『アートの価値とコレクションについて』に登壇 主催TAGBOAT
2017 伊勢丹三越night partyライブペインティング
2017 INDEPENDENT TOKYO 2017 ゲストアーティストライブペインティング 
2017 青参道アートフェア2017 valmuer表参道(東京、表参道
2017 HOLBEIN OPEN STADIO(ライブペインティング)
2017アート札幌2017(アートフェア)CROSS HOTEL SAPPORO 北海道
【TV出演など】
2012 スーパーニュースに主演
2012 ニュース番組とくだねに主演
2013 三菱商事企業イメージCM出演 (アートゲート編)
2013 あっと驚く放送局に主演
2016 NHK特報首都圏にじゃぽにかとして出演
2017 BSフジ ブレイク前夜に出演

ライフコーチ:鈴木マグラクレン美保

【略歴】
1995年
日本語教育能力検定試験合格 「世界とつながる仕事がしたい」と思い日本語教師の道へ進む。
1997~98年
南オーストラリア州グレンジ小学校での日本語教師アシスタント
英語力ほぼ0で渡豪、「心で聴く、心で話す」ことを学ぶ。
1998~2010年
大手自動車部品メーカーの新入社員海外研修プログラム開発及び、海外幹部候補生日本語研修
サモア・トルコ・ベルギー・メキシコ・中国・インドネシア・タイ・フィリピン等、
多数の国々の人と関わる中で、「違いもあるけれど、共通点の方が多いこと」に気づく。
2010年~現在
文部科学省所管(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ ベター・ライフ・コーチング開業
2011~2012年
静岡市男女共同参画情報誌『パザパ』編集委員
2013~2015年
Aperian Global社コンサルタント(海外駐在員の子ども対象 異文化対応研修)
海外から来日している子ども、日本から海外に行く子どもたちの渡航前プログラムを提供。
2014年~現在
静岡市民間教育力活用事業登録「多文化共生/グローバル教育」スペシャリスト
2014年
第5回全国・講師オーディション「今すぐ英語が話せる魔法」奨励賞受賞
2016年~現在
Iccha Yoga Studio(イッチャ・ヨガ・スタジオ)開講

【資格】
TOEIC 960点
英検1級
文部科学省所管(一財)生涯学習開発財団 認定コーチ
日本語教師(日本語教育能力検定試験合格)
ヨガ講師(Zentra Yoga Studio TTC修了)

【実績】
・第5回全国・講師オーディション奨励賞受賞
・米国Gallup社ストレングスコーチングコース通訳
・常葉大学オープンユニバーシティ講師/外国語学部グローバルコミュニケーション学科ゲスト講師
・静岡県立大学「ガールズカフェ~子育て✕仕事を考える~」 
・ベルギー王国経済使節団団員通訳
・静岡県学童保育指導員会研修
・JAM静岡(ものづくり産業連合組合)研修
・静岡市女性会館 
・浜松市男女共同参画センター その他、大手保険会社
・通信事業社等

【メディア掲載】
・『プレジデント』2016.3.14号 
・『フジサンケイビジネスアイ』コラム執筆2014.12~現在
・『企業と人材』「人と向き合うことで育まれる英語力」2016.12月号
・『日刊信用情報』コラム執筆 2019.8~現在

カメラマン・ライター・イラストレーター:吉野かぁこ

日本大学芸術学部写真学科卒。
カメラマン、ライター、イラストレーター。
東京都内を中心に広告系編集、カメラマン、フリーライターを務めた後、2015年に瀬戸内海の島に移住。
全国を飛び回りながら、狩猟や地方移住関連の雑誌、
児童虐待のweb連載・雑誌記事などの取材・撮影をライフワークにしている。
狩猟免許をもつ新米ハンター。大のカラス好きでもあり、
全国100名を超えるカラス愛好家団体「カラス友の会」主宰、カラス専門誌「CROW‘S」編集発行人。
プラクティカルフォト認定講座新宿校 元講師

<WORKS>
田舎暮らしの本(宝島社)
狩猟生活(山と溪谷社)
けもの道(三才ブックス)
THE BIG ISSUE JAPAN(ビッグイシュー日本)
月刊サイゾー(サイゾー)
など


美術家・美術講師・カメラマン:中島啓介

1966年生まれ。東京都出身。/美術家・美術講師・カメラマン
東京という地の利を生かし写真活動をする。 東京造形大学卒業後、美術大学受験予備校講師、高校美術教師、こども絵画教室主宰。専門学校でデッサンの授業、都内スタジオや自治体主催のワークショップ講師として写真講座なども行っており、国内は勿論、最近は海外での作品発表など精力的に活動している。
美術家としては、彫刻の活動で国画会新海賞、他も受賞している。
予備校講師としては、東京藝術大学、美術大学へ数多くの生徒を合格に導いている。
こどもの美術教室も地域と連携して数々のワークショップも行っている。

【写真展経歴】

2014年
 6月  フォトニコ (LE DECO ギャラリー・ルデコ 渋谷)
 11月 FotoFever (ルーブル美術館 パリ)
2015年
 2月  御苗場 (パシフィコ横浜 アネックスホール 横浜)
 6月  フォトニコ (LE DECO ギャラリー・ルデコ 渋谷)
 11月 FotoFever (ルーブル美術館 パリ)
2016年
 2月  御苗場 (大さん橋ホール 横浜)
 8月  フォトニコ (72gallery・Blue Wall・White Cube)
 11月 FotoFever (ルーブル美術館 パリ)
2017年
 2月  御苗場 (Bunk ART Studio 横浜)
 4月  個展  (Gallery和・なごみ 伊東)
 6月  フォトニコ (LE DECO ギャラリー・ルデコ 渋谷)
 12月 テラウチマサト講評講座入選作品展(White Cube)
2018年
 2月  テラウチマサト講評講座入選作品展(Blue Wall)
 3月  御苗場 (大さん橋ホール 横浜)
 6月  テラウチマサト講評講座入選作品展(Blue Wall)
 7月  ドイツオーバーウルゼル市文化交流写真 個展
11月   FotoFever (ルーブル美術館 パリ)
     パリ・フォト・サテライトグループ展(パリ)
2019年
 3月  御苗場 (大さん橋ホール 横浜)
 4月〜 スクールフォト、依頼撮影を主軸として発表は控えている
など

プロサックスプレイヤー/ピアニスト/女子美術大学 助教授:

サイモン・コスグローブ

<プロフィール>
1982年生まれ。
幼少の頃からピアノとサックスを始め17歳の時にBBCの音楽コンクールで受賞。
2000年 ケンブリッジ大学に入学し、音楽を専攻、主席で卒業。
2003年 大和日英基金 奨学生として日本伝統音楽の研究のために来日。
2004年 日本在住のプロミュージシャンとして活動開始。
2005年 釣りバカ日誌16にピアニストとして出演。
2010年 Duke Ellington Orchestra、Jamie Cullum     
前田憲男(まえだのりお)との共演し、
2010年にリーダーとして初のレコーディングデビュー。
2012年11月 インドのジャズフェスティバルに出演。
2013年12月 2ndアルバムをリリース。
2014年オーストラリアのジャズフェスティバルのメインステージに出演。
2015年に3rdアルバムをリリース、「題名のない音楽会」に出演。
2017年 女子美術大学 助教授
2018年 松田聖子と演奏活動開始
2019年 4thアルバムをリリース。
現在、ピアニスト、サックス奏者、大学助教授など、
多彩な才能を認められ勢力的に活躍中。

<公演>
Manly Jazz Festival,
Simon Cosgrove Trio オーストラリア
JAZZ PICNIC ステッチギャラリー/ 玉川上水
出雲崎ストリートジャズ 出雲崎/ 新潟県
スクールジャズコンサート 甲府/ 山梨県
さいたま新都心ジャズフェスティバル けやき広場2/サンクンプラザ/ 埼玉県
チャペルジャズコンサート 蕨福音自由教会/ 埼玉県
SEIKO JAZZ 2 全国(東京、大阪、仙台、香川、久留米、名古屋)
年末年始JAZZ 福生市/練馬区/新宿区 BBC Proms in Japan 渋谷/
出雲崎ストリートジャズ 出雲崎/ 新潟県
宮の森ピアノ教室発表会 りするホール、立川 /
中洲ジャズ2019年 中洲
Asuka Ouchi “Daydream” Live パシフィック・ビーナス /
Simon Cosgrove Trio meets the Okazaki Bros CD release tour 東京
偶然劇場 偶然劇場、麻布十番 /
Steve Sacks and Simon Cosgrove Duo Concert 山崎製パン総合クリエイションセンター

<テレビ出演>
「題名のない音楽会」 テレビ朝日 日本レコード大賞 (TBS) 松田聖子
(SEIKO JAZZ) のバンドメンバーとしてテレビ出演。
うたコン「作詞家・松本隆の世界」 松田聖子「SEIKO JAZZ」のバンドメンバーとしてテレビ出演 フジテレビ
「MUSIC FAIR」SEIKO JAZZ 2

カメラマン:須貝晋一朗

北海道生まれ。
釧路新聞社で報道カメラマンしてカメラマンデビュー。
皇族や歴代総理大臣の動向取材をはじめとした政治、スポーツ、事件などの取材・撮影に従事。
その後、広告代理店を経てフリーカメラマンとなり国際フィギュア大会やユーミンのコンサートなどのオフィシャルカメラマンを多数務める。
カメラマンとして40年、ネイチャーフォトから著名人、芸能人の撮影まで現在も幅広く活躍。多岐にわたる活動や手掛けた作品数の多さから、2019年にはギネスから世界一忙しいカメラマンとして推奨された程。
最近はモード系の撮影に力を入れている。

◆オフィシャルカメラマン経歴◆
国際フィギュアスケート大会
Jリーグ 鹿島アントラーズ
K1
松任谷由実コンサート 他多数

◆撮影を手掛けた著名人◆
大泉洋/安田顕/カンニング竹山/アンミカ
亀田興毅/釜本邦茂/金本知憲/田原総一朗
大槻義彦/桑田真澄/リュック・ベッソン
ヒクソン・グレイシー/ユーミン/観月ありさ
春一番/萩原聖人/田中律子/ほしのあき
アントニオ猪木/前田健/藤原弘/中条きよし
さとう珠緒/角田信明/浜田幸一  ほか多数

プロカメラマン:安野 敦洋

1981 年生まれ。大阪府出身。
学生時代、広告クリエイティブに興味を持ち、京都にて「京都広告塾」を受講。その中で広告写真の世界に出会い、広告写真撮影スタジオに飛び込む。その後、フリーランスとしてアパレル・料理中心にスチール撮影業務に従事。
アパレル撮影では、主に国内有名ブランド、海外ハイブランドのカタログや web 掲載用の物・モデルなどの商品撮影を行う。また料理撮影を得意とし、web マガジン、メニュー、広告などに掲載。近年ではミシュランガイドにて星を取得するレストランや有名シェフの取材撮影にて料理・人物などの撮影に従事。
2018 年にキャリアコンサルタント国家資格を取得。また広告制作ディレクター職も経験し、幅を広げるべく活動。クライアントや相談者に寄り添うことを大切にしている。

カメラマンとしての活動でもクライアントに対して寄り添うことを大切にしているが、この講座で指導に当たる際も生徒に寄り添いヒヤリングをし、その生徒のレベルに合った指導方法を心掛けており、その繊細さに生徒が魅了されている。

プロカメラマン・ギャラリスト(フランス):デゾリエール美和

フェリス女学院短期大学卒。
日本写真芸術専門学校二部在学中より横浜老舗ホテルの写真室に勤務し、スタジオ写真、ウェディングの撮影に従事する。その後舞台、カタログ、幼稚園・学校などのイベント撮影やアルバム制作にも携わり活動の場を広げ技術を磨く。2010年、自身の作品制作に専念するため写真発祥の地フランスに渡る。以降個展、グループ展にて作品を発表。お尻シリーズ(Portraits charnus)や A fleur de peauが人気を博す。制作の傍ら、 Galerie Le Mouton Noir、 Galerie Andre & Léonでギャラリストとしてフランス、日本のアーティストの作品をサイトで紹介したり、展示会を企画し販売するなど、国内外のアーティストを支援する活動も行う。フランス在住11年、現在、サイアノタイプの写真が好評。

当講座の理念、クオリティの高さに共感し参画。新宿校講師を務める。日本、フランスと両方の写真界をみてきた洞察から、生徒それぞれの個性を伸ばす教育に注力している。その多様性に富んだ鋭い洞察からは想像もできないようなソフトで、包み込むような人柄に生徒は魅了されている。

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