スキルを仕事に!
仕事を取るための <プロフェッショナルプログラム>
“ シゴトル ”
どんなことをするの?
こちらのセミナーは、
認定講座やフォトグラファーズラボで学んだスキルを
仕事に変えたい人のためのセミナーです。
- 写真で仕事を受注できるようになりたい
- 今、写真で仕事をしているけど不安や悩みでいっぱい
- 撮影現場の感覚を身につけたい
- 現場撮影の準備や必要なことを学びたい
そんな方のお悩みを解決するセミナーです。
★ セミナー参加者の方への特典があります ★
こちらのセミナーを受講された方の中から、【限定で4名の方】に実地訓練として、実際のお仕事をご紹介します!
♦♢♦♢ 実地訓練としてのお仕事紹介特典につきまして ♦♢♦♢
▼▼お仕事は下記のお客様からご依頼を頂いております。
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~資格が取れる英会話スクール~
「東京パスポート学院」
http://www.gakuin.co.jp/
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<撮影対象>
毎年行われる子供向けハロウィンパーティの会場風景、子供、父兄などを撮影。
※
撮影した写真は依頼主の東京パスポート学院様に全て無償でデータをお渡しいただきます。
撮影に対する報酬は、写真販売サイトをとおしてL版1枚130円で、生徒&保護者様に撮影した写真の販売ができます。
JEARAは仲介手数料、写真販売仲介手数料などはいただきません。
(写真販売サイトは他社サービスを使いますのでそちらの手数料が若干かかります。)
実地訓練として仕事を経験しながらも、報酬も頂ける嬉しいプランとなります。
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スキル、テクニック、感覚は、クラスで学んだ事を活かして実践の場で使うことで飛躍的に向上します。
実地訓練の意味も含めて撮影に入る形を先方様にはご了承いただいていますが、正式な仕事として入る形となりますので、撮影に入ったカメラマンはオフィシャルカメラマンとして経歴に記載して頂けます。
また、今回先方様にご満足いただけた場合は、そのカメラマンの方に指名がある可能性もあります。経歴、経験、実績、現場感覚などを得るためにはとても有意義な時間になるかと思います。
このハロウィンの実地撮影に参加を希望されない方でも、セミナーでは、他の現場撮影にも共通する原理原則を学ぶ事ができます。
仕事としての撮影にご興味があるようでしたら
是非、一度ご参加くださいませ。
きっと、あなたの活動の大きなヒントが得られるでしょう。
こちらのお仕事紹介の特典につきましての日程・詳細は、後日ご連絡いたします。
仕事を取るためのプロフェッショナルプログラム“シゴトル”参加条件
・こちらはラボメンバー限定セミナーとなります。
※1級をおもちのラボメンバーではない方でご希望の方は、フォトグラファーズラボにご加入されますとご応募いただけますのでご希望の際は事務局までお問合せください。
・参加者特典の実地撮影に参加希望を出されない方でもこのセミナーに参加することは可能ですのでご遠慮なくご参加下さい。
・仕事という面での撮影に興味がある方限定です。
仕事という角度からの撮影についてお話していきます。
(仕事をしたことがあってもなくても興味があればokです。)
·現場撮影や事前準備、心構えなど写真で仕事をする上で大切な事を学びますが、今回はハロウィン撮影に連動したセミナーでもありますので、内容もその撮影に準じた箇所がいくつかあります。
·イベント撮影をしたことがある方は、5枚まで、「お仕事での写真」としてのレビューを行いますのである方はお持ちいただいても構いません。
「シゴトル」参加者の感想
<フォトグラファーズラボメンバー> 齋藤元成さん
子供達の撮影と言う仕事について
最初に、このような機会を与えていただき感謝です。
又、この様な機会が再び有れば再度参加したいと思っています。
仕事という観点では、普段の撮影との違いは、[自分の好きなものを好きなように撮ること]と[お客様が望む事に応えて撮るということ]と思い、今回はお客様がお子さんの親御さんと言う事を意識して、自分がその親だったらどう言ったシーンを観たいかを考えて撮影しました。
意識した事は、
1)子ども一人一人漏れなく撮影する
2)子どもの楽しんでいるところを撮影する
3)イベントの邪魔をしないで撮影する
です。
反省すべき点は色々とあります。
例えば、イベントの邪魔をしないで撮る事を意識して、出来るだけ部屋の端から撮影を試みました。しかしどうしても光の方向から子どもの顔に影ができる事がありました。今では、自分がその子の親だったらこう言った影のある写真よりかは、もっと光が当たる明るいシーンを写真で観たいだろうなぁと考えたりしています。
又、場所によってはハロウィンという事でとても暗い場所での撮影になり、フラッシュライトを使用せざるを得ない状況になりました。子どもの楽しんでいるところ、又漏れなく子どもを撮る事を意識するあまりフラッシュライトを多用し、イベントの邪魔になっていないかと後で思う事がありました。
良かった事もあります。
参加メンバーの一人がソフトボックスを持ってきてくれたのですが、ソフトボックスを使った個人撮影は子供達の目がより輝き、とても良かったです。
又、数名の撮影メンバーは子どもたちと同じ様にハロウィン仮装し、イベントの一員として参加していて、僕が当初意識していた3)イベントの邪魔をしないで撮影するを具現化していた事に、素晴らしいと思いました。
又、他の撮影メンバーが、子どもたちの個人撮影で的確に指示(リード)しているのを拝見できて、とても勉強になりました。
又、即席ですがグループとして同じ目的で撮影するのは、普段個人で撮影するのと違ってとても楽しかったです。
最後に、少しでもお客様目線で撮影する事、お金を払って買ってもらうために失敗しないように意識して撮影する事は、普通は経験できない事でとても良かったです。そしてグループとして同じ目的で撮影するのはとても楽しいひとときでした。
ありがとうございました。