こんにちは。
JEARAの松原です。
私は、小学生の頃、アメリカに1年半ほど住んだことがあります。
その時の経験の中で鮮明に覚えていることがあります。
現地校に初めて登校した日のこと、
日本とは全然違う雰囲気の教室、
色々な肌の色の、知らないクラスメイトたち。
胸がドキドキして不安でいっぱいでした。
勇気をふりしぼって口にした言葉は―
“My name is Kae.”
たったそれだけの言葉。
それ以上のことは全く言えませんでした。
でも、クラスメイトが笑顔で、”Hi, Kae!”と返してくれた瞬間、
「伝わった!」という喜びと、大きな自信が心に広がりました。
色々説明しなくても、ちゃんとした発音じゃなくても、
一言で人とつながることができるんだ!と感じたんです。
これは子供たちの成長においても同じことが言えます。
「一言」が、子供の物事の捉え方、自分自身の捉え方、それが積み重なって心身の成長に大きな影響を与えます。
「よく頑張ったね!」の一言で、もっと頑張ろう!と思えたり、
子供ができていないことについ注目しがちな中、
「できたこと」を共に喜ぶ一言で、不安を次にステップアップする自信に変えたり、
逆に、
何気ない否定の一言が、その子の心に影を落とすこともあります。
私たち大人がかける「たった一言」が、子供の心を動かし、可能性を広げたり縮めたりするかもしれないんです。
最近読んだ本の中に書いてあったことを少しご紹介します。
日ごろ、あなたがどんな言葉を選び、どんなふうに伝えるかは、お子さんの自尊心や心の健やかさ、そして主体的に生きる力に大きな影響を与えます。
(Chick Moorman, “Parent Talk” Introduction, A Fireside Book)
“Hi, Kae!” が私に大きな自信をくれたように、
あなたの一言が、子供にとって人生を変えるきっかけになるかもしれません。
今日ぜひ、身近なお子さんに前向きな一言をかけてみてくださいね。
その言葉は、心の奥で輝き続ける宝物になるかもしれません。
子供にどんな言葉をかけたらいいのか分からない、
効果的な声掛けの方法を学びたいという方に、
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最後までお読みいただきありがとうございました。