「知っている」と「わかる」はちがう〜山口での学び〜

こんにちは!
JEARAの松原です。

先日、親戚を訪ねて、山口を旅してきました。

都内ではなかなかできない体験をということで、
庭で焼き芋作りをしたのですが、

私はずっと、「焼き芋は落ち葉を集めて焼いて作るもの」と思っていました。


でも実際は、 落ち葉ではなく木を燃やして炭をつくり、ブスブスと真っ赤に染まった炭の中に芋を入れてじっくり焼くのだと教わりました。

着火剤として、乾いた芝や新聞紙を使います。
(落ち葉もこの目的で使うんでしょうね!?)

ボーボー燃える火の中に入れてしまうと、表面ばかり焦げてしまって、中まで火が通らないそうです。

五感をフルに使って、「焼き芋とはこうやって作るのか」実感

真っ赤に染まった炭の中に入れること約15分、遠赤外線効果で、濡れた新聞紙とアルミホイルで包んだサツマイモは竹串がスーッと入るくらいになりました。


これは、まさに、やってみて初めてわかる学びです。

また、山口には明治維新の礎を築いた偉人がたくさんおり、松下村塾、高杉晋作、伊藤博文のゆかりの地も訪ねました。


教科書などから、名前とおおまかに何をした人かは知っていましたが、 実際にその人たちが育った家を見たり、 まわりの風景、街並みを感じながら歩くと、 彼らの考え方や行動の背景が肌感覚で理解できる気がしました。

着ていた服、愛用した道具、書いた手紙なども展示してあり、それを見たとき、何だか新しい感覚が湧き上がってきました。


知識としての「歴史上の人物」から、「そこに生きた一人の人間」へと印象が変わった瞬間でした。

私たちは日々、子どもたちに学ぶことの大切さを伝えていますが、


「行ってみる」「やってみる」「感じてみる」ことで、 世界の見え方は驚くほど豊かに変わります。

山口の旅を通して、 私自身も改めて「学びの本質」を思い出しました。

「体験からわかる時間」、ぜひ大切にしてみてくださいね。皆さんの「体験からわかった!」体験も、よかったらぜひ教えてください。

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