こんにちは!
JEARAの松原です。
先日、東京高円寺の夏の風物詩、「阿波踊り」を見てきました。
毎年夏に開催され、日本各地から160以上の連(阿波踊りのグループ)が参加し、観客数は計100万人近くにもなるビッグイベントです。
暑さに負けず、笑顔で賑やかに踊りながら、通りを進んでいく踊り子達の姿は、とても爽やかで美しく、こちらもワクワク楽しい気持ちになりました。
中にはまだ小さい子供の踊り子もいて、きれいな衣装を身に着け、一生懸命踊っていました。とても可愛いかったです。
祭りからすごいパワーをもらった週末でした!
さて、今回は「失敗」にまつわることについてお伝えしたいと思いますが、
何か失敗をしてしまったとき、あなたはどうしますか?
・失敗を誤魔化す。
・言い訳をして、他の要因や人のせいにする。
・絶望して自暴自棄になる。
・一旦落ち込むけれど、気持ちを立て直し、学びを得る。
ケースバイケースだよ~という方も多いでしょうね。
ただ、私達大人がどう失敗と向き合うか、子供達はしっかり見ているということを心に留めておく必要があると思います。
子どもは言葉以上に、親の行動や姿勢から多くを吸収します。
私たちが失敗して落ち込み、そして気持ちを立て直す姿を見せることは、何よりの“生きた教材”です。
「お父さんお母さんも失敗するんだ」
「でも、あきらめずにもう一度がんばっている」
そうした姿は、子どもの心に深く残ります。
「レジリエンス」とは、困難や逆境から立ち直る力のことをいいます。
これは非認知能力の一つで、学力以上に、人生を豊かに生きるうえで大切な力だと考えられています。
失敗しても「もう一度やってみよう!」と思えること、
落ち込んでも「時間が経てば気持ちは回復する」と知っていること、
自分を信じ直すことができること。
こうした力は、実際の体験や身近なモデルから身につけることができます。
そして大人にとっても、
「自分の失敗が、子どもにとっていい教材になるかもしれない!」
と思えば、失敗後のやるせない悔しい気持ちすら、ポジティブに捉えることができるのではないでしょうか!
(実は私も、最近こうやって気持ちの落としどころを見つけました笑)
しかも、失敗は時間が経てば、「あのときバカなことしちゃったね~!」みたいな笑い話のネタになったりもします。
そう考えると、今感じている苦い気持ちは、未来には親子で語り合える“思い出”に変わるのかもしれません。
子どもにとって失敗は、怖い避けるべきものではなく、成長への大切なステップです。
そして、親が失敗をどう受け止め、どう立ち直るかは、子供の失敗の受け止め方とその後の行動を左右します。
「失敗しても大丈夫。立ち直れる。」
その実感は子供の成長にとって、とてもとても大切なものです。
今日の失敗は、未来の宝物になるかもしれません!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。