小さな創造の積み重ねが、人生を変える


こんにちは。

一社)日本アート教育振興会の河野です。

 

あなたは「創造する」と聞くと、
どんなことを思い浮かべますか?

 

作品をつくること? 

アイデアをひねり出すこと?

いやいや。

実は、創造はもっと身近でシンプルなものかもしれません。

 

私たちは「創造」という言葉に、
何か特別な才能や大き
な成果を想像しがちです。


たとえば、芸術家が生み出す絵画や音楽、

企業が開発する革新的なプロダクト、
あるいは人々を感動させるような物語


どれも素晴らしい創造ですが、

実は「日常の中にある小さな創造」こそ、
私たち一人ひとりの人生に変化をもたらす力を持っているのです。

 

たとえば、

  • 朝の身支度のとき、洋服をいつもと違う組み合わせで着てみる



  • お弁当にいつもと違う彩りを加えてみる



  • 通勤ルートを少し変えて、気になっていた路地を通ってみる



  • 子どもと描くお絵描きに、いつもよりひと手間加えてみる



  • ノートの片隅に落書きをしてみる



  • 今日の気持ちを、いつもと違う言葉で表現してみる



これらは、誰に見せるためでもなく、
ふと心が動いた瞬
間に生まれる、小さな創造です。


でも、そうしたささやかな工夫やひらめきが、

気づかないうちにあなたの心に、
小さな波紋を広げていきます。

 

 

そして、この「小さな創造」は、
親子の時間の中でも育
まれていきます。

 

子どもが積み木を並べて「これ、おうち!」と笑ったとき、

折り紙で自分なりの動物を折ってみたとき、

それを一緒に
「面白いね」
「ここ工夫したんだね」
と見守る大人のまなざし。


それもまた、創造を育てる大切な関わりです。

 

そして何より、
親自身が日常の中で創造を楽しむ姿こそ、
子どもにとって一番の学びになります。


「ママも工夫してみたよ」
「パパも今日はちょっとだけ遊んでみた」


そんな姿に、子どもは「自由に表現していいんだ」と感じ取っていくのです。

 

 

誰かに見せるためじゃなくても、
そうしたささやかな工夫やひらめきが、

気づかないうちにあなたの心に、
小さな波紋を広げていきます。

 

日々の中でほんの少し、
自分の感性に耳を傾けて、

何かを「ちょっとだけ違うかたちでやってみる」。


その積み重ねが、

やがて「自分らしい人生」の輪郭をかたちづくっていきます。

 

 

創造を難しく考えなくていいんです。

「やってみたいな」と思ったら、やってみる。

小さくても、それがあなたの創造です。

 

そして面白いことに、
こうした小さな創造を意識するよ
うになると、

他人の創造にも敏感になっていきます。



他の誰かのちょっとした工夫や表現に気づけるようになると、

日常が少しずつ豊かに、立体的に見えてくるのです。




最近、あなたはどんな「小さな創造」をしましたか?

 

もしすぐに思い浮かばなくても、大丈夫です。

大切なのは「特別なことをしよう」とすることではなく、

日常の中で「ちょっとだけ心を動かすこと」を許すこと。

 

たとえば
今日、夕飯の盛り付けを少し遊んでみるとか、

手帳に好きな色でメモを書いてみるとか。

ほんの些細なことが、
確かにあなたの「創造」です。

 

今日という日に、ひとつだけでも。
あなたの中の創造を、ぜひ大切にしてみてくださいね。

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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